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タイトル:ためいき
サイズ:270×330㎜(125×165㎜)
素材:アクリル絵の具
制作年:2026年
価格:11,000円

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タイトル:Bittersweet
サイズ:330×270㎜(165×125㎜)
素材:アクリル絵の具
制作年:2026年
価格:11,000円

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タイトル:おとのもつれ
サイズ:225 × 165 mm(110 × 110 mm)
素材:水彩、アクリル
制作年:2026
価格:7,700円(額込み)
⚫︎額装に長針の画鋲(付属あり)
 小さなスペースにも向いています。

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タイトル:プレリュード
サイズ:312 × 225㎜(110 × 110㎜)
素材:水彩、アクリル
制作年:2026
価格:9,900円(額込み)
⚫︎額装に長針の画鋲(付属あり)

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タイトル:ひとひら ひとひら
サイズ:220×220㎜(130×130㎜)
素材:アクリル絵の具
制作年:2026年
価格:9,900円

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タイトル:あの日のラフマニノフ
サイズ:330 x 275 mm(額装サイズ)
素材:水彩、アクリル
制作年:2026年
価格:11,000円(額込み)

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タイトル:旋律と和音
サイズ:312 × 225㎜(110 × 110㎜)
素材:水彩、アクリル、グロスポリマーメディウム
制作年:2026
価格:9,900円(額込み)
⚫︎額装に長針の画鋲(付属あり)

■プロフィール
長年音楽の道を歩む中で、眠っていた絵画への想いが少しずつ目を覚まし、この場で新たな扉を開く。
現在、表現の行先は鍵盤から紙の上へと広がり、音楽と絵画が響き合う創作を続けている。

■ステートメント
「ためいき」は超絶技巧で有名なフランツ・リストがピアニストとして第一線を退いた後の詩的で甘美な曲。
この曲に合うであろう音の色で描いてみた。
弾き手が喜びを味わえるメロディの“こだま”部分の楽譜を絵の中に閉じ込めた。

■Instagram
https://www.instagram.com/kinako_acrylicart

作家紹介 Q&A

Q1. あなたが「これだけは描かず(作らず)にはいられない」という衝動や、作品に繰り返し現れるテーマ(モチーフ)は何ですか?

A1. この企画のスタート時から四角を描きたいという衝動に従ってきました。
 ミクロの四角を描き始めてマクロが見え始めるという順で描ける時とその逆の時、その時々で違いますが、いずれにしても四角の存在があります。
 小さな小さな四角を絵の具を使わずペンでひたすら描くことで瞑想をしているような感覚に浸れることがあり、誰のためでもない、これが自分の心の声、本当の衝動なのかとも思いますが、人に向けて描くことを意識した途端ここは隠したくもなり、まだまだ私の四角は行方を探しています。

Q2. あなたの作品を見た人に、どんな感情を抱いてほしいですか? または、どんな空間(部屋、場所)に飾ってほしいですか?

A2. 基本的に見てくださる方の感情はその方の自由だと思います。
 小さな絵が多いので、一つであれば狭い空間に飾っていただいた方がバランスがよいとは思います。
 Instagramに掲載中の絵は二作品セットで描いているものも多く、出来れば二つの絵をトータルでコーディネートしてくださると嬉しいですが、それもまた飾ってくださる方の自由です。


Q3. あなたが制作のインスピレーションを受けるもの(自然、音楽、特定の哲学、日常の違和感など)と、それがどう作品に影響しているかを教えてください。

A3. 音楽から着想を得ることが多いです。
 終始特定の曲をイメージして描ける時と、ひとつひとつの四角を固有の音とみなして描ける時があります。
 描き始めに時間が掛かる時などは、音の石がおり重なったり音の粒が踊ったりする様子を浮かべて四角を描き進めるうちに全体が見えてくるので、絵よりも先に音があることで導入がスムーズです。
 しかし、ずっと音楽と共に描けているかというと、まだまだ絵の技術的なことでいっぱいな時もあるのが正直なところです。
 音楽からインスピレーションを受けて描けた時の絵は、最終的に音の粒(四角)が画用紙やキャンバスを抜け出してどこかに向かっているような「流れ」を生みだしているように思います。

Q4. 制作において「これだけは絶対にやらない(魂を売らない)」と決めているマイルールや、一番大切にしている「美学」は何ですか?

Q4 カテゴリーにこだわらないと決めています。
 この企画に応募させて頂いた当初は、私の自己流の絵はこの場で必要とされるカテゴリーに入るのかということを気にしていました。
 今考えれば私の絵はこういう絵ですと言い切れるものが欲しかったのかもしれません。
 その為にいろいろな方の絵を比較の目で観たり、描き方を動画で見たりして模索した時期もありましたが、その様にして取り組んだ先にあるものは真似ごとであって喜びもありません。
 たくさんの作品を観ることはいろいろな音楽を聞くことと似ていて自然と吸収されるのだと思いますが、その恩恵は自分に内在するものを通して生み出す時に受けられるものであって、そのまま寄せてみても上手くいくものではないと気付かされました。
 こうした思いから、今では誰かの絵、何かのカテゴリーを意識することに時間を割くのは止め、等身大の自分の中から湧き出てくる絵を追求することに尽力する、この事を一番大切にしております。