Q1. あなたが「これだけは描かず(作らず)にはいられない」という衝動や、作品に繰り返し現れるテーマ(モチーフ)は何ですか?
A1. 作品に繰り返し現れるのは丸い形でしょうか。円は無意識にいつも描いています。
Q2. あなたの作品を見た人に、どんな感情を抱いてほしいですか? または、どんな空間(部屋、場所)に飾ってほしいですか?
A2. 鑑賞者に対して特にこう感じて欲しいというのはありません。
飾る場所にも特に希望はありません。
Q3. あなたが制作のインスピレーションを受けるもの(自然、音楽、特定の哲学、日常の違和感など)と、それがどう作品に影響しているかを教えてください。
A3. インスピレーションを受けるものは、日々の暮らしの中にたくさんあります。本や新聞、映画、テレビのドキュメンタリーなど、印象に残った言葉はいつもノートに書き留めています。
それらの言葉はすぐ制作に繋がる事もあれば、少し時間を置いてからテーマになる事もあります。
音楽はチェロを習っているのですが、やはり色々な面で制作に影響している気がします。
Q4. 制作において「これだけは絶対にやらない(魂を売らない)」と決めているマイルールや、一番大切にしている「美学」は何ですか?
$4. 美学というのかわかりませんが、昔観た映画のワンシーンでもうすぐ視力が失われてしまう主人公が目が見えるうちにどうしても観ておきたい絵があって夜の美術館へ忍び込むのです。
そのシーンをいつも思い出し、もし自分だったら目が見えなくなる前に観たい絵はなんだろうか?と考えます。そして自分もそういう絵が描きたいと常に思っています。(ちなみに映画ではレンブラントの絵でした)