Q1. あなたが「これだけは描かず(作らず)にはいられない」という衝動や、作品に繰り返
し現れるテーマ(モチーフ)は何ですか?
A1. 透き通るもの。どこかしら透明であったり透け感を感じるもの。ガラス、鉱物、植物を透過する光や残像など。
Q2. あなたの作品を見た人に、どんな感情を抱いてほしいですか? または、どんな空間
(部屋、場所)に飾ってほしいですか?
A2. 絵には描いた人自身が現れているそうです。わたし自身が落ち着いていたら観る人にもそれが伝わるでしょうし、わたしが解放感を感じて描けたら、誰かを解放できるかもしれない。それを期待せずにできたとき、おのずと空間にとって必要な役割ができる気がします。
Q3. あなたが制作のインスピレーションを受けるもの(自然、音楽、特定の哲学、日常の
違和感など)と、それがどう作品に影響しているかを教えてください。
A3.周りの自然がいつもインスピレーションをくれます。ちゃんと観る事ができた時には、何もかもが美しく見えます。
自分がこの大きな自然の一部だと思うと、思い通りに描けずあくせくする心を手放す気持ちになれます。
Q4. 制作において「これだけは絶対にやらない(魂を売らない)」と決めているマイルール
や、一番大切にしている「美学」は何ですか?
A4. 心のこもらない作品づくり。テキトーに扱うこと。